あれから6年〜当校のミッション〜


いつもありがとうございます。

南相馬市の個別指導進学塾

京大個別会原町校 代表 佐藤でございます。

マスメディアや周囲の方々も、

色々書かれていましたが、

東日本大震災が起きて昨日でちょうど6年が経過しました。

震災当時、私は神奈川の大学院で研究をしていて、

地震が起きました。

南相馬市出身ですが、

直接大きな地震を受けた訳ではありません。

もちろん家族や親戚は、

南相馬にいたので、

津波、放射能の心配を神奈川からしていました。

今でも、

なんで南相馬市にいなかったんだ。

と思っています。

その震災から、3年後に、

この塾を開校しました。

開校前に南相馬を徹底的に調査しているといくつかの

課題が見えてきたのです。

  1. 震災に関係なく南相馬の学力は、全国や福島県内で圧倒的に低いこと。
  2. 教育の情報格差が大きいこと。
  3. 大学がないこと。
  4. 塾の指導の質が良くないこと。

他にもたたありますが、これらの課題を解消することが、

自分のミッションであると考えました。

また、小学生の保護者様とお話をしていると、

もう大学受験を目指しているという方が結構多いということもわかりました。

つまり、将来大学特に国公立に行かせたい親御様と

現実問題、高3生になって国公立に行ける子供達の人数に

大きなギャップがあることが明らかになってきています。

では、当塾のミッションは何か。

それは、小さいころから大学受験を目指した

小中高一貫した指導をすること。

先日の県立高校入試の

志願状況から分かる通り、

そもそも大多数の学校が定員割れしています。

南相馬市で進学校と言われている原町校も、

ギリギリ1.0位。

さらには、大学進学状況からも分かる通り、

おそらく志望校には入れない生徒が多い。

こんな状況の中、

原高合格を目標にしているのが、

そもそも間違いなんじゃないか?

さらに将来を見据えて教育レベルを

上げておく必要があるのではないのか。

(あくまでも私個人の意見です。)

今の現状を踏まえて、

当塾は小学生・中学生に指導しております。

現中学の塾生は、

圧倒的に勉強時間が多いのが特徴です。

それも自分から自発的にやっています。

(そういう仕組みを作っています)

この学習習慣が、

高校で活かされるのです。

(そのことを当人は知っているよね?笑)

長々と書いてしまいましたが、

京大個別会原町校は、そういった、

子どもたちが18歳になって自分が行きたい!

なりたい夢!に少しでも近づき、

自分の人生を

自分の力で

切り拓ける。

そういった子供達を輩出して行きます。

最後に、東日本大震災で被災された皆様方のご冥福をお祈りし、

また、この地に身を埋め、子ども達のために自分の使命を全うして行くことを

誓って結びとさせていただきます。

今日も面談が8件あり、のどはボロボロですが

頑張っていきます。

それでは、今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。

南相馬市の個別指導進学塾

京大個別会原町校 代表 佐藤

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